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電気自動車・緊急充電

ポータブル電源で、あと何km?

電力量から追加距離を計算します。接続前に、実物の車・ケーブル・電源についてメーカーの対応を確認してください。

計算は接続許可ではありません。
緊急時の追加距離の目安

緊急充電の条件を確認

前の手順に戻っても入力は保持されます。

すでにポータブル電源を持っていますか?

計算の見方

距離だけでは充電可否を判断できません。

電力量と出力を計算します。ケーブルと接地は、実際の組み合わせごとに別途確認してください。

  1. 電力量

    車に届く電力量は何Wh?

  2. 連続出力

    電圧×電流が定格内か?

  3. 充電ケーブルの制御・保護

    適切なMode 2 EVSEを使用

  4. 接地

    メーカーが認める正確な接続経路

電気自動車の充電プラグ
EV充電のイメージ写真です。ポータブル電源で確認済みの構成を示すものではありません。
仕組みを確認

充電可否を決める条件は?

車は電源から交流を受け、車載充電器で走行用電池を充電します。電源、車両、充電ケーブルの条件がすべて合う必要があります。

出力は充電開始の条件

100 Vでは、6 Aの負荷は約600 W、13 Aでは約1,300 Wです。いずれも計算例で、その電流を車やケーブルが使用できる証明ではありません。電源の連続出力を超えないことが必要です。

電力量から追加距離を計算

電源の電力量からインバーターと充電の損失を差し引き、車の実測または公表消費量(Wh/km)で割って計算します。

接地が原因で充電できない場合

充電ケーブルは接地の異常を検出し、動作を拒否することがあります。保護機能を無効化せず、メーカーが指定する方法だけを使ってください。

接続方法を確認
自己流の接続をしない

接続前に確認する3つのこと。

充電が始まらないのは保護機能が働いている可能性があります。充電させるために保護を回避しないでください。

01

接地

  • 中性線と接地線を自己流で接続したり、汎用の接地プラグで代用しない。
  • 車両、EVSE、電源の各メーカーの説明書に従う。
02

EVSEとケーブル

  • 制御・保護機能のある、車両に対応した充電ケーブルを使用する。
  • 延長コードは関係するすべてのメーカーが明示的に認めない限り使わない。Teslaの掲載説明書では禁止されている。
03

試す前の確認

  • 接続がメーカーに認められる場合に限り、対応する低い電流から開始し、最初の充電中は状態を確認する。
  • 乾燥した安全な場所で、発熱と各機器の設置条件を守る。
よくある質問

よくある質問

ポータブル電源で電気自動車を充電できますか?

電源の連続出力だけでは判断できません。車両、EVSE、電源の各メーカーが正確な充電方法と接地経路を認めている必要があります。このページで確認した日本向け電源の仕様は、EV充電対応の証明ではありません。

走行距離はどのくらい増えますか?

変換損失後に車へ入る電力量と、車のWh/kmで変わります。ここで示すのは緊急時の追加距離で、走行用電池を満充電にする計画ではありません。

車が充電を拒否するのはなぜですか?

接地、電圧、過負荷、温度、ケーブル異常などが原因となります。保護機能を回避しないでください。Teslaの掲載日本向け説明書では発電機の使用も禁止されています。

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