消費電力を測る
推定から、実際の測定へ。
機器の接続方式から、測定器の種類を選びます。測定値を使って電源計画を立てましょう。
4機種は出典に記載された仕様の技術参考資料です。欧州220~230 Vと北米120 Vのメーターを、日本の100 V向け製品として推奨するものではありません。型番、入力定格、回路の種類を確認してください。
測定する回路
何を測りますか?
変換プラグや自作ケーブルで、違う種類の回路にメーターを接続しないでください。機器の実際の接続方式から選びます。
参照画像:EU-Schuko向けの仕様。 日本向け製品の端子や同梱品を保証しません。
Plug S Gen3
欧州仕様のコンセント式機器について、通常の運転サイクル全体の消費電力と電力量を測る製品です。日本の100 V機器向けとは扱えません。
最大12 A/2,500 W(抵抗負荷のみ)Plug US Gen4
北米仕様のコンセント式機器を、運転サイクル全体にわたって測定する製品です。プラグの形だけで日本の電源との適合を判断できません。
最大15 A/1,800 W(抵抗負荷のみ)測定値がある場合平均Wで使用時間を計算し、観測したピークで必要な出力を確認します。
使用時間を計算 →測定の基本
1台を、1サイクル。余裕も含めて考える。
- 01コンセント、USB、バッテリーの接続条件に正確に合う測定器を使います。
- 02通常のオン・オフ、待機、使用中の動作が含まれる長さで測ります。
- 03平均W、合計Wh、観測した最大起動ピークを別々に記録します。
- 04測定値を使用時間計算に入力し、測定の不確かさを見込んで余裕を残します。
