計算例・ 屋外で10時間
Starlink Miniを10時間使う電源計画
Starlink Mini、スマートフォン、作業灯を使う日の計算例です。現地のサービス契約や利用条件とは別の電源計算です。
3種類の機器20% 追加する電力量の余裕途中の充電なし

この例は1日505 Whを使います。1日分に余裕20%を加え、電池の利用可能割合を80%とすると、充電なしで必要な定格容量の目安は758 Whです。連続出力と起動時の条件は別に確認します。
- 1日の消費電力量
- 505 Wh 電力×時間×台数
- 出力の確認
- 70 / 90 W 同時使用・起動時の計算値
- ソーラーの目安
- 200 W 日照4時間・効率75%
ソーラーは別の目安です。電池容量は途中の充電なしで計算しています。
製品を選ぶ前に
必要な電源の条件
容量と出力は別々に確認します。ソーラーの接続条件も別に確認してください。
電池容量
758 Wh
20%の余裕と、電池容量の80%を使う前提を含む目安
出力の条件
70 W · 90 W
実際の機器とインバーターの組み合わせを確認
地域別の確認
電圧・50/60 Hz・端子
日本向け型番、保証、ケーブルの確認が必要です。
機器の内訳
機器を変更 この例で使う機器
計算用の初期値です。実際の電力と時間に変更してください。
Starlink Mini
400 Wh/日- 平均消費電力
- 40 W
- 入力した起動時電力
- 60 W
- 1日の使用時間
- 10 時間
- 台数
- 1
スマートフォンの充電
30 Wh/日- 平均消費電力
- 15 W
- 入力した起動時電力
- 20 W
- 1日の使用時間
- 2 時間
- 台数
- 1
LED作業灯
75 Wh/日- 平均消費電力
- 15 W
- 入力した起動時電力
- 15 W
- 1日の使用時間
- 5 時間
- 台数
- 1
1日の合計505 Wh
ノートPCなしの構成
1日中ノートPCも使う例より必要容量は小さくなります。実際の時間と機器を入力して比較してください。
ケーブルの条件を残す
Starlink MiniのDC・USB-C入力には条件があります。形の合う端子だけでは対応する給電方法とは判断できません。
計算の条件この結果の前提
- Starlink Miniは公表平均の上限40 Wで10時間。
- スマートフォンは平均15 Wで2時間。
- 作業灯は15 Wで5時間。
- Starlink Miniのピーク電力は連続出力と別に確認。
電池容量の求め方
1日505 Wh × 1日 × 1.2 ÷ 0.8 ≈ 758 Wh
表示値は丸めていますが、計算は丸める前の値を使います。係数は1+追加の余裕で、使わずに残す残量とは異なります。利用可能な電力量80%は別の係数です。