ソーラー端子の違い
XT60とXT60iは何が違う?
電力用の接点と追加の通信接点を区別し、使う電源の説明書に従ってケーブルを選びます。

✓まず結論
XT60iはXT60系の電力接点に通信接点を加えた仕様です。引用したEcoFlowの比較ではXT60は黄色、XT60iはオレンジ色ですが、色だけを識別の証拠にしないでください。使う電源と入力方式に指定されたケーブルを選びます。条件を確認する
01XT60電力用接点引用したEcoFlowの旧型ケーブルは黄色
02XT60i電力+通信接点引用したEcoFlowケーブルはオレンジ色
03共通の確認電気的な入力上限形状が合っても電圧や電流は別に確認
接続経路の比較
XT60とXT60iの確認点
端子+電気的な上限=接続経路の確認用途に近い行を選び、結果が変わる条件を下の説明で確認してください。
比較表
| 項目 | XT60 | XT60i | 実物で行う確認 |
|---|---|---|---|
| 電力接点 | 主接点2つ | 主接点2つ | 極性とケーブル定格 |
| 追加接点 | なし | あり | 電源が指定するケーブル |
| 引用したEcoFlowの色 | 黄色 | オレンジ色 | 色だけで型番を判断しない |
| 通信機能 | なし | あり | 型番ごとの入力動作 |
| 第三者製ケーブル | 要確認 | 特に要確認 | メーカーの制限と適合情報 |
端子の名前だけでは接続の条件は分かりません。電圧、電流、極性、ケーブルの定格、付属品を、使う機種の地域向け資料で確認してください。

詳しく確認選ぶ前に
選ぶ前に
知っておきたいこと。
色だけの違いではない
追加接点は、対応する機器で入力経路を認識するためなどに使われます。電力用接点につながっても、同じ充電電流で動くとは限りません。機種の説明書と指定アクセサリーを確認します。
パネルのブランドではなく電源を基準に
EcoFlowは両方のケーブルを案内し、世代によって適した製品が異なります。他社の電源にもXT60系入力がありますが、同じ動作とは限りません。使う電源の型番と入力方式を基準に選びます。
パネル構成の計算は別に行う
端子を特定した後も、低温時のVoc、電流と合計Wを確認してください。どちらの端子も、入力上限を超えるパネル構成を安全に変換してくれるものではありません。

購入前に
電源から機器まで確認しましょう。
容量が十分でも、出力、ケーブル、地域向けの仕様が合わないと使用できません。
- 電源の正確な型番
- 指定されたXT60またはXT60i経路
- ケーブルの極性
- 対応電流
- 低温時のパネルVoc
- 入力電流とWの上限
- 第三者製ケーブルへの制限
実用的な答え
XT60をXT60i入力へ挿せますか?
電力部分が物理的に合う実装もありますが、同じ通信や許容電流になる保証はありません。使う機器の説明書に従ってください。
追加接点は何のため?
対応機器が接続された入力を識別・管理するための信号経路です。実際の動作は電源の型番によって異なります。
XT60iの方が必ずよい?
一律には言えません。対応機器がそのケーブルを指定する場合に適した選択で、旧機種ではXT60を指定する場合もあります。
出典と根拠2 公式 出典出典を表示
地域の仕様を確認
仕様資料と計算結果を分けて確認します。
製品一覧には技術的な参考資料と日本向けの型番を分けて掲載しています。ホームの計算では、地域向けの仕様を確認できた機種を入力条件と照合します。適合の保証や購入先の案内ではありません。実際の機器の消費電力を入力し、端子と説明書も確認してください。