金曜日:使う時間まで書き出す
ノートPC、スマートフォン、ランタン、Bluetoothスピーカーなど、本当に持っていく機器を並べます。次に、それぞれを何時間使う予定か書き加えましょう。
小さな音量で音楽を流す場合と、ノートPCで動画を書き出す場合では、必要な電力量が違います。製品名だけでなく、どのように使うかが大切です。
例えばノートPCを1日3時間、スマートフォンを1回充電、ランタンを4時間、スピーカーを2時間。これは計算の出発点であり、自分の予定に合わせて変える数字です。
土曜日:対応する経路で充電する
機器が対応するならUSB-Cで直接充電すると、電源のAC出力と機器のACアダプターを経由する変換を省ける場合があります。必要なUSB PDプロファイルとケーブルを確認してください。
使っていない照明や出力は止めましょう。2日間では、つけっぱなしのライトや待機中の機器も電力量に影響します。
電池を直射日光や暑い車内に置かず、製品の温度条件に従って使います。テントの中なら必ず涼しいとは限らない点にも注意してください。
夜の明かりと音楽
電池内蔵のランタンやスピーカーを出発前に充電しておけば、現地で必要な充電量を抑えられます。ただし、表示された最大使用時間と自分の明るさ・音量の条件が同じとは限りません。
ノートPCなど優先したい機器の分を先に計算し、ほかの機器へ回せる余裕を確認しましょう。
日曜日までの見積もり
動作時間は機器、設定、気温、変換経路で変わります。電池の容量だけから、誰にでも当てはまる使用時間を断言することはできません。
電源プランナーで使う機器と時間を入力し、途中で充電しない場合の目安を見ます。晴れれば充電できるという予定だけで、夜に必要な電力量を削らないようにしましょう。
出典
仕様はメーカーと規格団体の資料で確認してください。
